←ジェニロペは輝く肌の持ち主
大胆なドレスを着たり、ライトを浴びて写真に写るスターにとって肌のキレイさはとっても重要

肌がキレイだと、それだけで美人に見えますよね？？

モテる女の条件の一つに「肌がキレイ」っていうのがあるくらいですからね（小悪魔な蝶々さん曰く）

キレイな肌で美人度も大幅にアップできちゃいます
キレイな手入れの行き届いた肌はセレブの基本♪


そして、きれいな肌の基本は洗顔です！！




最近私のお気に入りがこれ↓↓





このトライアルキットから使い始めたのですが、肌に透明感と弾力が出てきました

朝用と夜用と化粧水のみのシンプルなスキンケア・・・

初めは少し不安だったのですが、肌本来の力が目覚めた！？って感じで、乾燥もせず、とっても調子よし

何より気に入ったのは高級感溢れるパッケージに包まれてきたこと

パッケージにも気を配っているなんて・・・と少しセレブ気分でした♪

これに変えてから２ヶ月ですが鼻の黒ずみもなくなったし、ファンデののりも良いです

「ファンデいらずの肌へ・・・」がコンセプトのスキンケア。
これでセレブ肌に近づきましょう♪
素肌をきれいに！【P.G.C.D.】スキンケア体験セット



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男性ももちろんスキンケアは大切ですよ
女性から近距離で見られても恥ずかしくないようにね♪

お化粧がないぶん、大変ですね・・・（笑）




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ここで基本的なこと。

「セレブ」って一体どういう意味？？


この問いにはっきり答えれる方、あまりいないんじゃ・・・

もともと「セレブ」というのは「有名人・著名人」という意味らしいです。しかも「セレブリティー」が正しいです。

セレブ＝お金持ち・・・じゃないんです


もともと「セレブリティー」が示すのは貴族の伯爵や公爵、皇室やホワイトカラーの人々で、富はもちろん身分の高い人だったのでしょうね


かの有名なルイ１４世はご存知ですよね。ベルサイユ宮殿を造った人です

彼はあの大きな宮殿の庭を貴族はもちろん、農民などにも開放していたそうです

ただ、入るには条件があって、必ずきれいな服装で入ることと決まっていました。


ではきれいな服を持っていない農民は

門のところで貴族の服を貸してくれ、誰でもそれを着てきれいな身なりで庭を歩くことができたそうです


素敵な話じゃないですか！？

そんな心遣いができることがまさに「セレブ」ですよね


お金だけではなく、そんな素敵な心遣いのできる余裕と心の豊かさを持った人が「セレブ」と呼ばれるのです

やはり目指すところはとても高いですね・・・



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セクシーでとっても魅力的なアギちゃんとファギー

やっぱりその色気は大きなバストから放たれているのでしょうか？？

大きな魅力的な胸は女の子も誰もが憧れるはず・・・


セレブの間では今、豊胸ブーム！？

有名セレブが次々と豊胸手術をしてるってウワサがありますよね

今や海外スターの間では当たり前ですか・・・

豊満なバストがセレブの証しと言っても過言じゃないですね

アメリカでは旦那さん公認で豊胸手術をするのが流行っていますしね（旦那さんの好みの形、触り心地にするんです）


確かにある程度胸があるとスタイルもよく見えるし、服の着こなしも変わってくるし、女としての魅力も倍増・・・
と、いいことづくめ


今、豊胸手術は色んなやり方があって目立たないし、好みの形にもでき、安全な手術なんだそうです！！


いらない脂肪をとって、胸にしちゃう手術なんて一石二鳥ですね


・・・でもいきなり手術って不安もあります・・・？？
値段的にも・・・

ってことで、安全で手術なしのバストアップ光豊胸専門店　アポリネール
はいかがですか？？
光とマッサージでバストアップができちゃいます♪

モニターコースなどもあるのでチャレンジしやすいですよ

詳しくはココから↓↓





アフターフォローもばっちりなので安心です


女としての自信がつくし、悩んでるのなら相談してみよう！！

解消されることをコンプレックスで悩んでるなんてもったいないもん


女度アップでセレブを目指そう♪

今回は男性のみなさん、ごめんあそばせ

私はヴィクトリア・ベッカムが大好き

彼女は生き方がとっても素敵なんですよね

女であることに誇りを持っているし、努力もすごくしているし・・・
自分に似合うファッションなども知っていて、かっこいい憧れの存在です

自分に対する努力が出来る人って素晴らしいですよね

やはり女である以上、いつまでたてもキレイでキラキラ輝いていたいものです

旦那様のベッカムも彼女のそんなところが大好きなんだって

いい男と恋愛をしたいなら、自分の女らしさをアピールするのが良い方法だって知っていましたか？？

思いやりや優しさなどをちょっと意識して表現する、服装やメイクもやさしい色を使う・・・といった感じです

なぜなら、一般的な「いい男」というものは、経済的にも精神的にも社会的にも自立している人が多いので、「自分とは違う魅力を持った人」を求めようとするからです。

決して自分と同じような強く男らしい女をパートナーには選ばないようです・・・

たとえ絶世の美女であっても、女性らしい魅力を感じない人には恋心を抱かないんですね

ヴィクトリアはその辺をとても上手くわきまえて素敵な旦那様をゲット（笑）


ママスタイルも素敵ですね




女の子がいたらどんな子だったんだろう・・・？
見てみたいのでもう一人頑張って欲しいな（笑）


そんなヴィクトリアの自伝、もうチェックしてますか？？





「翼をひろげて飛ぶために」　　世界文化社

ヴィクトリア・ベッカム著
西本 かおる訳


ベストセラーになってるこの本

スパイスガールの時代から、結婚、出産などのリアルとともに素敵な写真も入っています

是非ぜひ読んでくださいね

ヴィクトリアに近づける・・・気がする（笑）


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ネットで本を買うなら・・・

映画、「マリーアントワネット」を観て来ました




とにかくゴージャスで素敵な衣装、小物、お部屋にうっとり・・・

色使いもとってもキレイでした・・・

正真正銘のセレブの生活でしたね～



こ～んなに着飾って毎晩パーティーに出席なんてすばらしいです。


ただ、お話の内容は・・・おっと・・今言ってはいけませんね

悲劇の王女として知られる彼女ですが実際のところは？？

まだ観てない人は是非劇場でこのゴージャスな気分に浸ってください（自分も宮廷の住人のような気分になってきますよ）


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